PR
プラセンタサプリのWebページには、「原液換算30,000mg」とか「プラセンタエキス原末300mg」などと記載の仕方が色々とあり、多いのか少ないのか良く分からないと思った方も多いとはずです。
プラセンタは加工の過程で呼び方が色々と変わっていきます。
まず出産後に取り出した胎盤そのものがあります。
その胎盤からエキスを抽出したのが、プラセンタエキスまたは、プラセンタ原液と呼ばれます。
プラセンタサプリの商品ページに万単位の数字が踊っている場合には、このプラセンタエキスの数字であると思って間違いないですね。
このプラセンタエキスから、さらに不純物を取り除き、プラセンタエキスの中で圧倒的な割合を占める水分を取り除いたのがプラセンタエキス原末となります。
プラセンタJ500では、プラセンタエキス原末を「プラセンタエキス純末」と読んでいたりもします。
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会が混ぜ物が一切ないことを証明しているものをプラセンタエキス純末と呼ぶそうです。
比較するなら、プラセンタエキス原末ベースで行った方が分かりやすいと思います。
当サイトで紹介している豚プラセンタサプリの1日当たりの含有量でランキングすると、
1位:プラセンタLUX 600mg
2位:エターナルプラセンタカプセル 550mg
3位:プラセンタビューティアップ 336mg
となります。
原末配合量は220mgと上記ランキングと比べると量的には見劣りしますが、価格面などのを考慮するとステラマリアボーテがおススメですね。
当サイトでは、プラセンタサプリメントをランキング形式で紹介していますのでよかったら参考にして下さい。